Fedora Linux セットアップ記 - FC2編

Fedora Core 2を自宅サーバ用にインストールしたときの記録です。

この記録は、私が行なったことをメモとして書いたものです。
「自分が後で思い出せればよい」という書き方をしていますので、他の方には不親切な内容になっていますが、Fedora Linuxでサーバ運用に挑戦されている方の参考になれば幸いです。

なお、以前 Fedora Core 1を会社サーバにインストールしたときの記録も参考にしてください。

ご意見・ご質問はshibuya@mxb.mesh.ne.jpまでどうぞ。

なお、無制限にWWWページを公開している場合の当然のルールですが、このページへのリンクは自由に行なっていただいて構いません。
ただ、できればメールで連絡を頂けるとうれしいです。
また、キャッシュ以外の複製、特に内容を改変した複製は固くお断りいたします。

Last updated: 2004/10/29 18:15
- Fedora Core 2を入手 - ターゲットマシン - Fedoraのインストール
- sshでログイン - システムメッセージを英語に - ログインとsuの制限
- サービスの選択 - Global IPアドレスに移行 - Zeroconfの停止
- DNSサーバ - メールシステムをpostfixに移行 - ユーザ認証付き送信サーバ
- POP, IMAPサーバの起動 - LANの逆引きを登録する - up2dateの調整
- logrotateのエラーメッセージ - かな漢字変換を停止 - Xを停止
- PostgreSQLを起動 - CRONのwebalizerのエラーメッセージ

Copyright (C) 2004 by SHIBUYA K.
All Rights Reserved.